GECではホームステイ、大学寮、シェアアパート(ピソ)などの宿泊場所を入学先の大学や語学学校と協力して斡旋しています。またGEC独自の宿泊場所も斡旋しています。

留学期間中は以下の滞在方法があります。

  1. ホームステイ
  2. 大学寮 
  3. シェアアパート 
  4. (ホームステイ+大学寮)のコンビネーション 
  5. (ホームステイ+シェアアパート)のコンビネーション 
  6. オスタル 
  7. ホテル 
  8. 自炊可能な宿泊施設(ワンルームマンション) 
  9. 友人・知人の家に宿泊

などがあります。
それぞれのメリット、デメリットは何でしょうか?

それぞれのメリット

  1. ホームステイ
    スペインに居ながらもホームステイでは家族の一員としての待遇となりますので食事や洗濯、部屋のお掃除、病気の時の医者への付き添いや薬局での薬の購入などママがいろいろとお世話をしてくれる場合が多いです。そういう意味では日本のご家族が最も安心できる滞在スタイルです。しかしホストの生活スタイルに合わせる必要がありシャワーも1日1回が原則、また門限もある場合もあり家で食事を取らなかったり帰宅が遅くなる場合には必ず電話をするなどが必要となります。
  2. 大学寮
    クリスマス休暇や聖週間、夏のバカンスを除きスペイン人学生との交流ができ他国の留学生とも友人関係になるチャンスがあります。また自分のリズムで生活ができ、特に一人部屋であれば他人に気を使う必要がありません。食事も寮の食堂で取れる場合がほとんどです。金額的にはホームステイとあまり変わりません。二人部屋も選択できますが日本人には一人部屋がお勧めです。
  3. シェアアパート
    最も経済的な滞在方法です。通常は3人での共同生活となります(それぞれが1部屋を所有)。自分のリズムで生活ができ門限もなく、シェアアパートの規則を守って生活すれば留学中の滞在費を押さえることが出来ます。ただしトイレ・シャワールームやキッチン(調理器具・冷蔵庫・ガスや電気)、リビング、洗濯機などは共用のためそれぞれ空いている時間に利用することになります。自炊となりますので買い物や料理・洗い物や洗濯は自分で行います。最も経済的な滞在方法ですが買い物によってはホームステイより割高になる場合もあります。
  4. (ホームステイ+大学寮)のコンビネーション
    留学当初の1,2ヶ月をホームステイで生活して落ち着いてきた頃に大学寮に移るタイプです。この場合、ホームステイ期間中に大学の友人などから情報を得て自分で寮に行って見学できるのがメリットです。ただし大学寮は短期の滞在を認めない場合がありますので事前に確認が必要になります。
  5. (ホームステイ+シェアアパート)のコンビネーション
    こちらも上記4.と同様です。大学の掲示板やクラスメイトからシェアアパート(ピソ)の情報を入手して実際に行ってみて確認をすることになります。またシェアアパートによっては短期の滞在を断る場合もありますので事前の確認が必要になります。
  6. オスタル
    1ヶ月程度の短期留学の場合には費用が経済的なオスタルでの生活は快適です。シーツも毎日取り換えてくれベッドメークもしてくれシャワーもいつでも自由に利用できます。有料で朝食も付けることができますし門限もありません。
  7. ホテル
    1ヶ月程度の短期留学に向いています。オスタルよりは部屋も大きくシャワーではなくバスタブが付いているところもあり入浴も可能です。シーツも毎日取り換えてくれベッドメークもしてくれシャワーもいつでも自由に利用できます。有料で朝食も付けることができますし門限もありません。ただし金銭的には割高になりますので学生さんには不向きかもしれません。
  8. 自炊可能な宿泊施設(ワンルームマンション) 
    1ヶ月程度の短期留学に向いています。自炊設備やテレビ・机もありオスタルやホテル同様にベッドメークやシーツなどを交換してくれる場合もあります。シャワーも自由に利用できますし門限もありません。ただし金銭的には割高になりますので学生さんには不向きかもしれません。
  9. 友人・知人の家に宿泊
    現在は「宿泊証明書」が必要ないので運よく先に留学している友人やスペイン人の知人などがいればそこに宿泊させてもらうか近所に宿泊場所を探してもらうことも出来ます。友人・知人の家に宿泊する場合、料金は相手に迷惑を掛けないように相談して決めることになります。

それぞれのデメリット

  1. ホームステイ
    門限やホストの決まりもあり自分のリズムで生活をしたい方には不向きかもしれません。ご自分の都合や性格によってはホストファミリーともあまり会わずにスペイン語を話す機会が少なくなる場合があります。
  2. 大学寮
    共同生活のため同居者の性格や趣味によってはストレスが溜まる場合があります。相手が週末には友人を呼んでパーティーをしたり、夕食後になると趣味のギターを弾き始めて音がストレスになったり、冷蔵庫にお皿ごと食べ残しが入っていたり、シンクに洗い物が溜まっていたりなどが起こったりします。
  3. シェアアパート
    途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  4. (ホームステイ+大学寮)のコンビネーション
    宿泊場所を変えるために引っ越しが必要となり、大学寮の空きを確認したり入寮時に滞在契約をする場合もあり面倒です。途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  5. (ホームステイ+シェアアパート)のコンビネーション
    宿泊場所を変えるために引っ越しが必要となり、アパートを探したり大家さんと滞在契約をする場合もあり面倒が増えます。家賃に水光熱費が含まれているのかどうか、途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  6. オスタル
    友人と会わない限りスペイン語を話す機会がほぼなくなります。途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  7. ホテル
    友人と会わない限りスペイン語を話す機会がほぼなくなります。途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  8. 自炊可能な宿泊施設(ワンルームマンション) 
    このタイプの宿泊施設は多くはありません。また友人と会わない限りスペイン語を話す機会がほぼなくなります。途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。
  9. 友人・知人の家に宿泊
    友人・知人が日本人の場合、絶えず日本語を話す機会が増えます。スペイン人が相手の場合には事前によく話をして料金について途中で値上げがあるのか、水光熱費はどうなるのか、途中で退去する場合のキャンセル料も事前に確認が必要です。